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「よ 吉野」がある古平町のご紹介 |
古平町は後志(しりべし)支庁北部、積丹半島北東岸一帯に広がる町です。地名はアイヌ語の「フルレピラ」「フィーピラ」(赤い壁)に由来しています。慶長年間(1596〜1615)にはニシン漁の古平場所を開設し繁栄しました。ニシンは昭和初期に不漁になりしましたが、ニシンに代わり、たらこ加工などの水産業が盛んになり現在に至っています。
ニセコ積丹小樽海岸国定公園に属する海岸線は、自然の造形美に富む景勝地として知られています。とくに余市〜古平海岸は、シリパラインと呼ばれる断崖が続き、五百羅漢で知られる禅源寺や群来浜(くきはま)、立岩、セタカムイ、モッコ岩、ローソク岩(観音岩)などの奇岩が目を楽しませてくれます。
また古平は、民謡「たらつり節」の発祥地としても知られています。日本海の海の幸「たら」にちなんだ懐かしくも新しい町の名物は、いまや「たらつり節全国大会」が開かれるほどの大盛況。開催に合わせて誕生した「みたら、やったら、くったらフェスティバル」とあいまって観光客に大好評を博しています。 |
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